ベタ ハーフムーンプラカットロイヤルレッド [30cm右]
エビのエサ [30cm右]
2月末から育てていたベビーほうれん草。
双葉をちぎってなまのままエビの水槽に入れてたら、意外と食べる。
そして育つのを待っていたら、葉っぱが黄色くなってきたヽ(´o`;
種の説明を見直したら25日で収穫?
もう2ヶ月経ってる。;^_^A
ということで早速収穫!
長期保存するために軽く茹でて冷凍することに。
株数は36あったけど、茹でると半分以下の容積に。
茹でてる時のほうれん草臭さはかなり強くて栄養ありそう。
茹でたてを師匠の家のエビにあげたけど、生の時と同様浮いちゃってる。(^_^;
凍ったら変わるかな?
30分経った今も沈まず、エビもあまり寄ってこない。
師匠の家のエビは食べないのかな…。
双葉をちぎってなまのままエビの水槽に入れてたら、意外と食べる。
そして育つのを待っていたら、葉っぱが黄色くなってきたヽ(´o`;
種の説明を見直したら25日で収穫?
もう2ヶ月経ってる。;^_^A
ということで早速収穫!
長期保存するために軽く茹でて冷凍することに。
株数は36あったけど、茹でると半分以下の容積に。
茹でてる時のほうれん草臭さはかなり強くて栄養ありそう。
茹でたてを師匠の家のエビにあげたけど、生の時と同様浮いちゃってる。(^_^;
凍ったら変わるかな?
30分経った今も沈まず、エビもあまり寄ってこない。
師匠の家のエビは食べないのかな…。
リセット後 [30cm右]
リセットして2日経過。
白点病になっていたディープブルーも復調、落ちている魚もいない様子。
改めて現在いる数を確認。
レッドベクフォルディ・ペンシル 5匹(△1)
N.マジナタス・ペンシル 3匹(△2)
コロンビア・プラチナテトラsp 3匹(△2)
ディープレッドホタル 5匹(0)
トランスルーセント・グラスキャット 5匹(△1)
ミクロラスボラ・ハナビ 8匹(0)
エピプラティス・アニュレイタス 8匹(△2)
グラス・エンゼル 3匹(△2)
スンダダニオ・アクセルロディ・ディープブルー 8匹(△2)
アフリカン・ランプアイ 1匹
Co.アエネウス 1匹(△1)
Co.アドルホイ 1匹(0)
Co.カウディマキュラータス 2匹(0)
Co.ステルバイ 3匹(0)
Co.シュワルツィ 1匹(0)
Co.グァポレ 1匹(△1)
預かり
Co.ジュリー 1匹
Co.パンクテータス 1匹
Co.ロレトエンシス 1匹
プラチナテトラ、落ちていた姿は見てないけど2匹減ってた。
ディープレッドホタルは小さくて、すぐ消えちゃうかと思いきや、全部残っていて偉い!
この過密水槽の中で、全体的に意外としっかり残ってるなぁ。
2日間でミナミ&ヤマトヌマエビがだいぶ働いてくれたようで、思ったよりコケが綺麗になってた。
既にコケがついてしまっていて、バケツに保管しておいた水草を改めて選別して挿し直し。
こちらもエビたちの働きに期待したかったけど、魚に餌をあげたら、案の定エビたちの反応が良く、餌を抱え込んでた。
白点病になっていたディープブルーも復調、落ちている魚もいない様子。
改めて現在いる数を確認。
レッドベクフォルディ・ペンシル 5匹(△1)
N.マジナタス・ペンシル 3匹(△2)
コロンビア・プラチナテトラsp 3匹(△2)
ディープレッドホタル 5匹(0)
トランスルーセント・グラスキャット 5匹(△1)
ミクロラスボラ・ハナビ 8匹(0)
エピプラティス・アニュレイタス 8匹(△2)
グラス・エンゼル 3匹(△2)
スンダダニオ・アクセルロディ・ディープブルー 8匹(△2)
アフリカン・ランプアイ 1匹
Co.アエネウス 1匹(△1)
Co.アドルホイ 1匹(0)
Co.カウディマキュラータス 2匹(0)
Co.ステルバイ 3匹(0)
Co.シュワルツィ 1匹(0)
Co.グァポレ 1匹(△1)
預かり
Co.ジュリー 1匹
Co.パンクテータス 1匹
Co.ロレトエンシス 1匹
プラチナテトラ、落ちていた姿は見てないけど2匹減ってた。
ディープレッドホタルは小さくて、すぐ消えちゃうかと思いきや、全部残っていて偉い!
この過密水槽の中で、全体的に意外としっかり残ってるなぁ。
2日間でミナミ&ヤマトヌマエビがだいぶ働いてくれたようで、思ったよりコケが綺麗になってた。
既にコケがついてしまっていて、バケツに保管しておいた水草を改めて選別して挿し直し。
こちらもエビたちの働きに期待したかったけど、魚に餌をあげたら、案の定エビたちの反応が良く、餌を抱え込んでた。
不調・引越し [30cm右]
7月中旬から、生まれたはずの稚エビの姿が見えず、一時期は餌をあげれば山のようになっていたエビの数が激減。
水質は、pH 6.8とかなり高め。
以前に比べてラムズホーンの成長が目に見えて良くなっているのも、立ち上げ当初から比べて水質が変わっているのがわかる。
ということで、ミルキーシュリンプが消失してしまった30cm左へ、良いエビ達を移動。
色が薄めの子達は、このままこの水槽で飼育。
水質は、pH 6.8とかなり高め。
以前に比べてラムズホーンの成長が目に見えて良くなっているのも、立ち上げ当初から比べて水質が変わっているのがわかる。
ということで、ミルキーシュリンプが消失してしまった30cm左へ、良いエビ達を移動。
色が薄めの子達は、このままこの水槽で飼育。
タグ:レッドビーシュリンプ